随缘更新
月歌专用
不梦纯腐
沉迷新葵
可拆不逆
主搭档组
讲故事刷脑洞翻译全看心情
非社恐就是慢热
刷小哥哥的是小号
谢绝生腐
 
 

月舞六幕年中曲《朧ノ声》填词

一个月前翻译出来的东西

第一次填词,表达不当的地方请谅解

 *仅限lofter分享,禁止转载,谢谢

*

朧ノ声

 

木漏れ日(こもれび)揺れた陽炎(かげろう)に重ねたあの日懐かしむ

念珠(ねんじゅ)の中映る影にぽつりぽつり想い零れてく

 

怀念树影摇曳空气晃动的那一天

念珠上映出回忆的碎片

 

季節外れの蝉の声 あの日の事を思い出した

振り返ればそこには無い面影(おもかげ)を思えど泣いている

 

不合时节的蝉鸣 使我想起那天

转身已不见过去的容颜 回想起来泪流满面

 

ぬくもりは抜け殻(ぬけがら)の様で

ぽっかりと空いた埋まらぬ隙間(すきま) あ、切なくて

 

好似被温和地剥下外壳

突然裂开无法填补的空隙  啊、那么悲伤

 

あなたに会いたくて

 

想与你再见

 

朧(おぼろ)に消え行く声と言の葉を忘れてしまわぬようにと

幾度(いくど)幾度と刻み(きざみ)つけてく 影送りの彼方(かなた)へ行き過ぎでしまう

 

为了铭记那即将消散的朦胧之声

一次又一次镌刻于心 前往流放的彼方

 

朧ノ声

 

朦胧之声

 

日当(ひあた)に咲いた一輪に ぼやけた憧憬(どうけい)の端(はし)に

淋しさを抱えて生きたあなたの声が遠く聴こえる

 

日光下绽放的一轮 模糊了向往的片段

远远听到你寂寞的呼喊

 

微笑みはそよ風の様で 擦り抜けていった

空へと向かい霞み消えてくあなたを思い出す

 

微笑像清风 渐渐消散

仰望霞光渐失的天空便想起了你

 

朧に消え行く懐かしき唄を忘れてしまわぬようにと

幾度幾度と口遊ん(くちずさん)でる 宵と月の彼方へ行き過ぎでしまう

 

为了铭记那模糊消散的令人怀念的诗歌

一次又一次吟唱 前往黄昏与月的彼方

 

朧ノ声

 

朦胧之声

 

綻び(ほころび)解けてく儚い指先 その袖口に涙を流せば

いつか いつか あなたの心を知ることが出来ますか

 

缘线崩解虚幻的指尖 用袖口轻拭眼泪

总会 总会 知晓你的心意吧

 

ずっと忘れないから

 

永不相忘

 

朧に消え行く声と言の葉を忘れてしまわぬようにと

幾度幾度と刻みつけてく 影送りの彼方へ行き過ぎでしまう

 

为了铭记那即将消散的朦胧之声

一次又一次镌刻于心 前往流放的彼方

 

朧ノ声

 

朦胧之声

 

もう戻れなくても

いつか朽ち果てようとも

あなたの声と共に生きていく

 

即使无法回头

即使腐败凋零

也要伴着你的声音活下去

 

陽炎に揺れるあなたの

 

摇曳在空气中你的

 

朧ノ声

 

朦胧之声

*

个人而言特别喜欢第六幕,无论剧本编排舞蹈服装还是歌曲。

想把这份喜欢传达出来。

 

09 Dec 2018
 
评论(6)
 
热度(29)
  1. 共3人收藏了此文字
只展示最近三个月数据
© 流云香雪 | Powered by LOFTER